インターネットの普及とともに広がった様々なソーシャルメディア。誰もが情報発信できるこのメディアは、マーケティング活動の一つのツールとしても有効ですが、同時に企業へ多大な損害を与えるリスクも持ち合わせています。弊社に蓄積されたノウハウを基にWEB上でのリスクを未前に防ぐ方法、被害を最小限に押さえる方法をお伝えいたします。
資料詳細説明
積極的にFacebook、twitter、ブログ、掲示板といったSNSをマーケティング活動に活用する企業が増えてきています。しかし、ソーシャルメディア上での対応を誤ってしまうと、それは「炎上」という形で企業へ大きな被害を与えてしまうこともあります。また、企業として運営しているメディアだけではなく、従業員が普段利用しているメディアからの情報発信で自社へ多大な被害を与えてしまう事例も後がたちません。
被害を最小限に押さえるために必要なことの一つとして「対応スピード」があげられます。そして、その対応スピードの速さは被害が発生する前に対応マニュアルが定まっているかどうかに大きく左右されます。また、事前にルールやマニュアルを整備することで防げるWEBリスクも多くあります。
弊社に蓄積されたノウハウを基に提供しているWEBリスク対策のサービスをご紹介いたしますので、是非資料をご覧ください。
【ご紹介サービス】
◆ソーシャルメディアポリシー
般従業員向けに、ソーシャルメディアの利用上の注意点等をまとめて、安全な利用のための指針を策定します。
◆ソーシャルメディア運用規定
公式アカウントを運用するための社内承認手続きや、他のネットユーザーとのコミュニケーションルールなどをまとめます。
◆危機対応マニュアル
危機発生時の対処を念頭に置いて、お客様のWEBリスクについてコンサルティングします。また、危機対応マニュアルを整備します。
対象業種 |
全業種 |
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対象企業規模 |
中堅・大企業 |
【導入実績】
家電メーカー、食品メーカー、銀行、証券、保険、カード会社、製薬会社、化粧品など
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