【2026年5月】営業ツールおすすめ12選を種類別に比較|費用対効果の高い選び方

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営業活動の成果を高めるには、経験や勘だけに頼らず、顧客情報・商談状況・営業プロセスを可視化する仕組みづくりが必要です。営業ツールを活用すれば、案件管理や顧客対応、見込み客へのアプローチを効率化できます。

本記事では、営業ツールの種類や主な機能、CRM・SFA・MA・オンライン支援型のおすすめ12選、費用対効果を高める選び方を解説します。

\営業のムダを削り、成果を残すツール/

営業ツールとは?

営業ツールとは、見込み客の獲得、顧客情報の管理、商談進捗の共有、メール配信、オンライン商談、営業データの分析など、営業活動を効率化・可視化するためのツール全般を指します。

従来の営業活動では、顧客情報をExcelで管理したり、商談状況を担当者ごとのメモや口頭報告で共有したりするケースも少なくありませんでした。しかしこの方法では情報の更新漏れや引き継ぎミスが起こりやすく、営業成果が個人の経験や勘に左右されやすくなります。

営業ツールを導入すると、顧客との接点や商談履歴、次回アクション、受注確度などの一元管理が可能です。マネージャーは案件の進捗をリアルタイムで把握できるので、停滞している商談やフォロー漏れにも早く気づけます。

営業ツールには、顧客情報を管理するCRM、営業活動を支援するSFA、見込み客の育成に使うMA、オンライン商談やAIによる営業支援に対応したツールなどがあります。自社の課題に合うツールを選ぶと、営業担当者の事務作業を減らして、提案や顧客対応に使える時間を増やせるでしょう。

営業ツール導入で解決できる課題

営業活動は日々の商談や顧客対応が個人の裁量で進むことが多く、情報が分散しがちです。管理体制が不十分だと、共有漏れや対応の遅れが起こり、重要な受注機会を逃すリスクが高まります。

営業ツールを導入することで、顧客情報や商談状況、これまでの活動履歴を可視化し、組織全体が共通の情報に基づいた的確な判断が可能です。

ここでは、営業ツールによって解決しやすい次の3つの課題について解説します。

  • 情報共有の遅れ
  • 案件管理の属人化
  • 営業プロセスのブラックボックス化

情報共有の遅れ

担当者が商談内容を個人のメモやExcelで管理していると、他のメンバーは最新状況を即座に把握できません。上司は進捗確認に手間取り、担当者も報告業務に時間を奪われます。さらに過去のやり取りが確認できず同じ説明を繰り返したり、担当者不在時に返信が遅れたりといったズレが、顧客の不信感を招きます。

しかし営業ツールを導入すれば、活動記録を一元管理できます。「誰が、いつ、どの顧客に、どう対応したか」を一覧で確認でき、チーム内の情報伝達がスムーズになります。

マネージャーもリアルタイムで進捗を把握し、適切なフォローが可能です。情報共有が迅速になれば、営業会議も単なる報告の場から、受注確度を高めるための戦略的な議論の場へと変わります。

案件管理の属人化

商談の進め方や見込み度の判断、次回フォローのタイミングが個人の裁量に委ねられていると、成果にばらつきが生じます。属人化が進むと退職や異動時の引き継ぎが困難になり、後任者が白紙の状態から対応することで顧客の不満を買い、関係性が崩れる恐れもあるでしょう。

営業ツールでは、商談フェーズや次回アクションを共通のフォーマットで記録できます。個人の管理方法に依存しにくくなり、どの商談が停滞しているかを組織全体で把握しやすくなるのです。

属人化を防ぐには、「初回商談後24時間以内に記録する」といった入力ルールを設けて運用を定着させることが重要です。ツールに情報が蓄積されれば、成果を出している担当者の動きを分析し、その営業ノウハウを組織全体に展開できるようになります。

営業プロセスのブラックボックス化

商談の進捗や受注・失注の要因が外部から見えない「ブラックボックス化」した状態では、担当者の報告のみに依存するため実態を正確に把握できません。プロセスが見えなければ、リード不足なのか、クロージングの課題なのかといった改善点の特定も困難です。

しかし営業ツールを用いると、リード獲得から受注・失注までの流れをフェーズごとに管理できます。各段階の件数や転換率を確認することで、営業活動のどこに詰まりがあるかを特定可能です。例えば商談数は多いのに受注率が低ければ提案内容に、見込み客が少なければマーケティングに課題があると分かります。

また、プロセスの可視化により、マネージャーは結果だけでなく行動量や商談の進み方に基づく具体的なフィードバックが実施できます。データに基づく改善サイクルを回すことで、受注機会の取りこぼしを防ぎ、組織全体の再現性を高められるでしょう。

営業ツールの種類と主な機能

営業ツールは、そのすべてが同じ役割を担っているわけではありません。顧客情報の管理、商談進捗の可視化、見込み客の育成、オンライン商談の支援など、ツールによって得意領域は多岐にわたります。

導入後に「必要な機能が足りない」といった事態を避けるためには、まず各ツールの役割を正しく整理しておく必要があります。ここでは、代表的な下記4つの営業ツールについて解説します。

  • CRM(顧客管理)ツール
  • SFA(営業支援)ツール
  • MA(マーケティングオートメーション)ツール
  • オンライン・AI支援ツール

CRM(顧客管理)ツール

CRMは「Customer Relationship Management」の略で、顧客との関係性を維持・強化するための一元管理ツールです。会社名や担当者名、連絡先といった基本情報に加え、過去の問い合わせ、商談、購入の履歴、対応時のメモなどを蓄積できます。

CRMの大きな利点は、顧客にまつわる情報がひとつにまとまることで、担当者が交代しても過去の経緯を正確に踏まえた対応ができる点です。例えば過去の資料請求者や数年前に失注した顧客、既存顧客への追加提案候補などを整理しておけば、最適なタイミングでの再アプローチが可能になるでしょう。

名刺管理やExcelで情報が分散している組織ほど、CRM導入による資産活用のメリットを享受しやすくなります。特に既存顧客との関係を深めたい企業や、情報を営業・マーケティング・カスタマーサポート・経営層で横断的に共有したい企業に適したツールです。

主な機能内容
顧客情報管理会社名・担当者名・属性情報を管理
対応履歴管理メール・電話・訪問・商談内容を記録
購買履歴管理過去の受注内容や契約状況を管理
セグメント管理業種・規模・興味関心ごとに顧客を分類
分析・レポート顧客別の売上や対応状況を可視化

SFA(営業支援)ツール

SFAは「Sales Force Automation」の略で、営業担当者の行動や商談進捗を管理して、活動を効率化するためのツールです。CRMが顧客情報の管理に軸を置くのに対して、SFAは案件管理やプロセスの可視化に強みを持ちます。

SFAを導入すれば、商談フェーズや受注予定金額、次回のアクションをリアルタイムで把握できるため、マネージャーは進捗の遅れやフォローが必要な案件を早期に発見できます。また、営業担当者は商談情報を入力するだけで活動履歴を残せるため、別途日報などを作成する手間を省けるでしょう。

SFAは、営業プロセスの標準化を目指す企業や、複数名の営業担当者を抱える組織においてマネジメント精度を高めるために非常に有効なツールです。

主な機能内容
案件管理商談フェーズ・受注予定日・確度を管理
行動管理訪問・架電・提案などの活動を記録
予実管理売上目標と実績の差分を可視化
日報・活動報告営業活動の内容をチーム内で共有
レポート作成担当者別・案件別の営業状況を分析

MA(マーケティングオートメーション)ツール

MA(マーケティングオートメーション)ツールは、見込み客(リード)の獲得・育成・選別を自動化するツールです。顧客の行動や興味に合わせ、メール配信やスコアリングを自動で行う仕組みを構築できます。

例えば資料ダウンロードへのお礼メール、特定ページの閲覧履歴に基づく抽出、セミナー参加者への案内などを自動化して、購買意欲が高まったタイミングで営業へ引き渡すことができます。これにより、アプローチの優先順位が明確になるでしょう。

MAは、営業活動の前段階を支える役割を担い、未商談の見込み客の検討度を高めるのに適しています。リード数は多いものの、営業がすべてを追いきれていない企業に最適なツールです。

主な機能内容
メール配信属性や行動に応じたメール配信
スコアリング閲覧履歴や資料DLなどの行動を点数化
リード管理顧客の興味関心や行動履歴を管理
シナリオ設計条件に応じたメール・通知の自動実行

オンライン・AI支援ツール

オンライン・AI支援ツールは、オンライン商談、リスト作成、AIによる要約や提案支援を通じて営業効率を高めるものです。非対面商談の増加や、作業負担軽減を求める企業で導入が進んでいます。

オンライン商談ツールは、移動コストを削減して画面共有や録画機能を活用することで、遠方の顧客にも効率的にアプローチできます。一方でAI支援ツールは、リスト作成や商談内容の記録・要約を自動化し、営業担当者がより顧客対応や提案に集中できる環境を整えます。

これらのツールは、CRM、SFA、MAと組み合わせて使うと、真価を発揮します。オンライン商談の内容をSFAに記録し、その後のフォローをMAで自動化するといった「一気通貫」のプロセスを構築することが、営業全体の効率化につながります。

主な機能内容
Web会議オンラインでの商談・打ち合わせ
画面共有資料やデモ画面の共有
商談記録録画・文字起こし・議事録作成支援
営業リスト作成条件に合う見込み客リストの抽出
AI分析・支援顧客データに基づく営業活動の補助

CRM型営業ツールのおすすめ3選

CRM型営業ツールは、顧客情報や商談履歴、問い合わせ内容、過去の購入履歴などを一元管理するためのツールです。顧客との接点が増えるほど、情報は担当者ごとに分散しやすくなります。

CRMを導入すれば、営業・マーケティング・カスタマーサポートが同じ情報を確認でき、顧客対応の抜け漏れを防ぎやすくなるでしょう。

ここでは、顧客管理を軸に営業活動を整えたい企業向けに、代表的なCRM型営業ツールを3つ紹介します。

Salesforce(Sales Cloud)

Salesforceは、世界的に利用されているCRMプラットフォームです。顧客管理、案件管理、売上予測、レポート作成、AI活用など、営業活動に必要な機能を幅広く備えています。

小規模チーム向けのプランから、複雑な営業プロセスに対応できる上位プランまで用意されているため、企業規模や運用体制に合わせて選びやすい点が特徴です。

顧客情報を軸に、商談状況や営業活動、問い合わせ履歴をまとめて管理できるため、部門をまたいだ情報共有にも向いています。

拡張性も高く、既存システムや外部アプリと連携しながら、自社の営業フローに合わせた環境を構築できます。一方で、機能が豊富な分、初期設定や運用ルールの設計には一定の準備が必要です。

項目内容
主な機能顧客管理、案件管理、売上予測、レポート、ワークフロー、AI活用、外部連携
向いている企業顧客情報と営業活動を統合管理したい企業、拡張性を重視する企業
月額料金月額3,000円~66,000円/1ユーザー(Sales Cloudの場合)
※サービス・エディションによって異なる
無料トライアル・無料プランの有無30日間の無料トライアルあり

Zoho CRM

Zoho CRMは、低コストで始めやすいCRMツールです。顧客情報管理、商談管理、メール連携、タスク管理、レポート作成など、営業活動に必要な機能を備えています。初期費用やオプション費用が発生しない料金体系のため、コストを抑えてCRMを導入したい企業に向いています。

3ユーザーまで利用できる無料プランも用意されており、まずは小規模に試したい企業でも導入しやすいでしょう。

有料プランでは、利用したい機能や上限数に応じてプランを選べます。ExcelやCSVデータのインポートにも対応しているため、既存の顧客リストを移行して運用を始めやすい点も特徴です。

項目内容
主な機能顧客管理、商談管理、メール連携、タスク管理、ワークフロー、レポート、データインポート
向いている企業低コストでCRMを始めたい企業、小規模から段階的に導入したい企業
月額料金無料プラン:3ユーザーまで永久無料
スタンダード:月額1,680円
プロフェッショナル:月額2,760円
エンタープライズ:月額4,800円
アルティメット:月額6,240円※上記は年間契約での料金
無料トライアル・無料プランの有無有料プランを15日間無料で試用可能

esm(eセールスマネージャー)

esm(eセールスマネージャー)は、ソフトブレーン株式会社が提供するCRM/SFAツールです。リード獲得・ナーチャリングから顧客管理、営業管理、アフターサービスまで、顧客接点を一元的に管理できます。

CRMとしての顧客情報管理に加え、案件管理や日報管理、予実管理、スケジュール管理など、営業現場で使う機能がそろっている点が特徴です。

国産ツールのため、日本企業の営業現場に合わせた運用をしやすい点も魅力です。営業担当者が入力した情報をもとに案件の進捗や活動状況を可視化できるので、マネージャーは営業プロセスを把握しやすくなります。スマホアプリにも対応しており、外出先からの入力や確認にも活用できます。

項目内容
主な機能顧客管理、案件管理、商談管理、日報管理、予実管理、スケジュール管理、タイムライン、スマホアプリ
向いている企業国産CRM/SFAを導入したい企業、営業現場への定着を重視する企業
月額料金ベーシック:月額3,500円/ユーザー
エンタープライズ:月額12,500円/ユーザー
無料トライアル・無料プランの有無無料トライアルあり

SFA型営業ツールのおすすめ3選

SFA型営業ツールは、営業担当者の行動や商談進捗を可視化し、営業活動の再現性を高めるためのツールです。案件数が増えるほど、商談フェーズや次回アクション、受注予定金額の管理は複雑になります。

SFAを導入すれば、担当者ごとの進捗を一覧で確認でき、マネージャーも必要なタイミングでフォローしやすくなります。

営業プロセスの管理に役立つSFA型営業ツールを3つ紹介します。

Agentforce Sales

Agentforce Salesは、Salesforceが提供するAIを活用した営業支援ツールです。見込み客の管理から商談成約まで、営業プロセス全体を管理できる設計になっています。

リード管理、商談の進捗追跡、売上予測、顧客情報の一元化のほか、AIによる見込み顧客の発掘などが可能なため、効率化と売上の最大化が実現します。

商談プロセスが複雑なBtoB企業や、営業の属人化を解消して、データに基づいた組織的な営業体制を構築したい企業に向いているでしょう。拡張性が非常に高いため、将来的な事業拡大を見据えるスタートアップから、部門を跨いだ情報共有が必要な大企業まで、成長フェーズを問わず幅広く適しています。

項目内容
主な機能リード管理、商談管理、活動管理、売上予測、レポート、ダッシュボード、AI活用による営業支援、外部連携
向いている企業営業プロセスを細かく管理したい企業、Salesforce基盤で営業データを統合したい企業
月額料金15,000円(ユーザー/月、年間契約)
無料トライアル・無料プランの有無無料トライアルあり

Mazrica Sales

Mazrica Salesは、株式会社マツリカが提供する現場の「使いやすさ」に特化した国産のSFA/CRM(営業支援・顧客管理)プラットフォームです。

最大の特徴は直感的なUIで、営業案件をカード形式で管理し、ドラッグ&ドロップで直感的に進捗を更新できます。AIが成約リスクの検知や次のアクションを提案するほか、メールやカレンダーとの自動連携により入力負荷を大幅に軽減します。

向いているのは、過去に高機能なツールを導入したものの、操作の難しさから現場に定着しなかった企業や、入力工数を最小限に抑えたい組織です。IT専任担当がいない中小企業でも導入しやすく、現場主導で営業の可視化や属人化解消を進めたいチームに最適でしょう。

項目内容
主な機能顧客管理、案件管理、行動管理、メール・スケジューラ連携、レポート、企業データ自動収集、AIアシスタント
向いている企業SFAを現場に定着させたい企業、営業活動の入力負担を抑えたい企業
月額料金Starter:月額6,500円/ID〜
Growth:月額12,500円/ID〜
Unlimited:月額18,500円/ID〜
無料トライアル・無料プランの有無Starter・Growthで無料トライアル申込み可能

Sales Hub

Sales Hubは、HubSpotが提供する営業支援ソフトウェアです。HubSpot CRMと連携しながら、コンタクト管理、取引パイプライン、見積もり作成、ミーティング設定、メール追跡、営業レポートなどを活用できます。無料ツールから使い始められるため、まずは営業管理を小規模に始めたい企業にも向いているでしょう。

営業担当者は、顧客とのやり取りや商談状況をHubSpot上で管理できます。メールやミーティング、タスクをひも付けて確認できるため、フォロー漏れも防止できます。

マーケティングやカスタマーサポート領域のHubSpot製品と組み合わせることで、リード獲得から商談、受注後の対応まで一貫して管理しやすくなるでしょう。

項目内容
主な機能コンタクト管理、取引パイプライン、見積もり作成、ミーティング設定、メール追跡、タスク管理、レポート
向いている企業無料版からSFAを試したい企業、マーケティング施策と営業管理を連携したい企業
月額料金無料:ユーザー2人までStarter:月額1,800円~
Professional:月額12,000円~Enterprise:月額18,000円~※シート1人分につき※上記は月額支払の料金
無料トライアル・無料プランの有無無料ツール・14日間の無料トライアルあり

MA型営業ツールのおすすめ3選

MA型営業ツールは、見込み客の獲得から育成、商談化までの流れを効率化するツールです。資料請求やWebサイト閲覧、メール開封などの行動をもとに、関心度の高い見込み客を見極められます。

営業担当者がすべてのリードを同じ温度感で追うのではなく、優先度をつけてアプローチできるため、商談化率の改善や追客漏れの防止につながります。

営業活動とマーケティング施策をつなげたい企業向けに、MA型営業ツールを3つ紹介します。

ノコセル

ノコセルは、資料共有を起点に見込み客の興味関心を可視化して、営業アプローチにつなげられるクラウド型の顧客獲得ツールです。営業資料やホワイトペーパー、製品カタログなどをオンライン化し、顧客へURLで共有できます。資料の開封状況や閲覧ページ、閲覧時間を把握できるため、どの顧客がどの情報に関心を持っているのかを確認しやすくなるでしょう。

資料を送った後、「見てもらえたのか分からない」「連絡するタイミングがつかめない」と悩む企業にも向いています。ノコセルでは資料未開封者への追客メールや商談アポイントの促進も行えるため、営業担当者の手作業を減らしながら、関心度の高い顧客へ素早く接触できます。

チャット接客や顧客カルテ、タイムライン機能もあり、資料共有後の反応を営業活動に活かしやすい点が特徴です。

項目内容
主な機能資料共有、資料トラッキング、資料分析、チャット接客、資料フォーム
顧客カルテ、追客メール、商談アポイント、ポップアップCTA
向いている企業営業資料の反応を可視化したい企業、資料送付後の追客を自動化したい企業、見込み客の関心度をもとに商談化したい企業
月額料金ライト:月額30,000円
スタンダード:月額100,000円
プレミアム:月額150,000円
無料トライアル・無料プランの有無15日間の無料トライアルあり

現在、すべての機能が無料で使える15日間トライアルを実施中です。気になる方は、ぜひ下記からチェックしてみてください!

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HubSpot

HubSpotは、マーケティング、営業、カスタマーサービスを統合管理できるクラウド型のCRMプラットフォームです。

最大の特徴は、無料のCRM(顧客管理)を核に、Marketing、Sales、Service、CMS、Operations、Commerceの各「Hub」を組み合わせて拡張できる点にあります。顧客体験を中心に据え、集客から成約後のサポートまでを一元管理することで部門間の情報の断絶を防ぎ、一貫した顧客対応を可能にします。

向いているのは、部署間のデータ連携を強化し、顧客一人ひとりに最適化された体験を提供したい企業です。専門知識がなくても扱いやすいUIを備えており、事業成長に合わせて機能を拡張できるため、DXを推進したい中小企業から大企業まで、規模を問わず適しています。

項目内容
主な機能フォーム作成、メールマーケティング、リード管理、MA、レポート、キャンペーン管理、CRM連携、AI機能
向いている企業マーケティングと営業の情報を統合したい企業、無料ツールからMAを試したい企業、将来的にCRM・SFAまで連携したい企業
月額料金月1,080円/シート~※サービス・プランによって異なる
無料トライアル・無料プランの有無14日間の無料トライアルあり

List Finder

List Finderは、国産のマーケティングオートメーションツールです。「だれでも、無理なく、成果を出す」をコンセプトに、初めてMAを導入する企業でも使いこなせるシンプルな設計が最大の特徴です。

主な機能には、Webサイトの閲覧履歴から有望な企業や担当者を特定する「企業解析・個人解析」、直感的な操作で送れる「メール配信」、見込み顧客を自動抽出する「スコアリング」など、BtoBマーケティングの基本となる機能が網羅されています。

向いているのは、リソースが限られた少人数のマーケティング部門や、高機能な海外製ツールを使いこなせるか不安なBtoB企業です。手厚い導入サポートと月額4万円台からの低価格な料金体系により、スモールスタートで着実に営業成果へと繋げたい組織に最適です。

項目内容
主な機能企業解析、個人解析、メール配信、アプローチ管理、スコアリング、フォーム作成、セミナー管理、PDF閲覧解析、外部ツール連携
向いている企業BtoB向けにリード育成を強化したい企業、Webサイト訪問企業を営業活動に活かしたい企業、無料プランからMAを試したい企業
月額料金フリー:月額0円
ライト:月額45,000円
スタンダード:月額69,000円
プレミアム:月額92,000円
※ライト以上は初期費用100,000円※顧客データ数に応じて追加料金発生
無料トライアル・無料プランの有無フリープランあり

オンライン・AI支援型営業ツールのおすすめ3選

オンライン・AI支援型営業ツールは、商談の非対面化、営業リスト作成、架電管理、商談記録、営業活動の分析などを支援するツールです。

訪問営業だけに頼らず、オンライン上で顧客接点を増やしたい企業や、営業担当者の作業負担を減らしたい企業に向いています。移動時間や事務作業を削減できるため、営業担当者が提案やフォローに集中しやすくなる点も特徴です。

オンライン・AI支援型営業ツールのおすすめをご紹介します。

Sales Crowd

Sales Crowdは、株式会社アイドマ・ホールディングスが提供する、新規開拓に特化したクラウド型営業支援プラットフォームです。

最大の強みは500万件を超える国内最大級の法人データベースを標準搭載している点にあり、自社に最適なターゲットリストを瞬時に作成し、そのままアプローチ、管理までを一元化できます。機能面では、ワンクリックで発信可能なオートコール機能や、メール・郵送DM・問い合わせフォームへの自動投稿など、多角的な手法を効率化するツールが揃っています。

また、架電内容の録音・文字起こし機能や、アプローチ結果をリアルタイムで可視化する分析ダッシュボードにより、トークスクリプトの改善や組織全体の営業スキルの平準化を強力にサポートします。

新規リードの獲得に課題を感じている企業や、属人化したテレアポ体制を脱却し、データに基づいた効率的なアウトバウンド営業を構築したい組織に最適です。

気になる方は、ぜひこちらからチェックしてみてください!

項目内容
主な機能企業データベース、営業リスト作成、架電管理、メール配信、SFA、CRM、AI自動文字起こし、オンライン商談
向いている企業新規開拓営業を強化したい企業、営業リスト作成から商談化まで一元管理したい企業
月額料金月額10万円~
無料トライアル・無料プランの有無無料デモあり

Zoom Meetings

Zoom Meetingsは、高品質な映像と音声で遠隔地を結ぶ、世界トップシェアのオンライン会議ツールです。マルチデバイス対応で、ブラウザやアプリからURLひとつで参加できる手軽さが最大の特徴です。

画面共有、チャット、ホワイトボード、ブレイクアウトルームなど、円滑な対話を支援する機能が充実しています。最新のAI機能「AI Companion」を活用すれば、会議の要約やタスク抽出を自動化でき、議事録作成の手間を大幅に削減することも可能です。

テレワークを導入している企業や、遠方の拠点・顧客との商談を円滑に進めたい組織におすすめです。堅牢なセキュリティ機能やカレンダー連携、外部ツールとの統合も容易なため、少人数のスタートアップから高度な管理体制を求める大企業まで、あらゆる規模のビジネスにおいて活用できるでしょう。

項目内容
主な機能オンライン会議、画面共有、チャット、録画、ブレイクアウトルーム、カレンダー連携、ホワイトボード
向いている企業オンライン商談を増やしたい企業、遠方顧客との打ち合わせを効率化したい企業
月額料金プロ:月額2,549円/ユーザー
ビジネス:月額3,299円/ユーザー
※月払いの場合
無料トライアル・無料プランの有無無料プランあり

ROOMS

ROOMSは、商談や相談、窓口対応などに活用できるオンライン商談システムです。オンライン会議ツールとして使うだけでなく、営業や接客の場面に合わせた機能を備えている点が特徴です。公式料金ページでは、ルーム数とアカウント数を自由に設計できる料金体系が案内されており、現場に合わせて導入しやすい仕組みになっています。

ROOMSは、資料を見せながら説明したい商談、金融・不動産・保険・士業などの相談業務、法人向けのオンライン面談などに向いています。顧客側が専用アプリをインストールせずに利用できる設計であれば、ITに不慣れな顧客とも接続しやすくなります。訪問や来店を前提としていた営業活動を、オンラインで完結させたい企業に適したツールです。

項目内容
主な機能オンライン商談、画面共有、資料共有、商談ルーム管理、オンライン接客支援
向いている企業商談・相談業務をオンライン化したい企業、顧客対応の移動時間や来店負担を減らしたい企業
月額料金ルーム料金:月額35,000円~アカウント料金:月額3,000円/アカウント
※料金はルーム料金+アカウント料金
無料トライアル・無料プランの有無要問合せ

費用対効果を高める営業ツールの選び方

営業ツールは、導入すれば自動的に成果が出るものではありません。自社の営業課題に合っていないツールを選ぶと、機能を使いこなせないまま費用だけが発生してしまうでしょう。

費用対効果を高めるには、価格の安さだけで判断せず、現場で使い続けられるか、現在の課題を解決できるか、既存業務と無理なくつながるかを確認することが大切です。

具体的には、下記の点を意識しましょう。

  • 営業現場の使いやすさを最優先する
  • 現在のボトルネックに特化した機能を選ぶ
  • 他ツールとの連携性で選ぶ
  • 小規模から導入を始められる
  • 導入後の運用・サポート体制まで確認する

営業現場の使いやすさを最優先する

営業ツールを選ぶ際は、機能の多さよりも現場で使いやすいかを優先しましょう。どれほど高機能なツールでも、営業担当者が入力しなければデータは蓄積されません。顧客情報や商談履歴が更新されなければ、分析も自動化も機能せず、ツールの費用対効果は下がってしまいます。 

特に確認したいのは、直感的な操作性とシンプルなUIです。画面遷移が複雑だったり、入力項目が多すぎたりすると、営業担当者にとって負担になります。商談後にすぐ入力できるか、外出先からスマホで更新できるか、日報や案件管理に同じ情報を何度も入力しなくて済むかも見ておきたいポイントです。

導入前には、管理部門だけで判断せず、実際に使う営業担当者にも操作してもらうとよいでしょう。「入力しやすい」「確認したい情報にすぐたどり着ける」と感じられるツールほど、運用が定着しやすくなります。営業現場に確実に使われるツールを選ぶことが、結果としてROIを高める近道です。

現在のボトルネックに特化した機能を選ぶ

営業ツールは、現在の営業活動で何が詰まっているのかを明確にしたうえで選ぶ必要があります。課題が曖昧なまま導入すると、「多機能だが使う場面が少ない」「必要な機能が足りない」といったミスマッチが起こります。

ボトルネック適している営業ツール
顧客情報が担当者ごとに分散しているCRM
商談進捗が見えず、マネージャーが状況を把握できていないSFA
資料請求後の追客や見込み客の育成に課題があるMAツール
オンライン商談を増やしたいWeb会議に強いツール

「営業全体をよくしたい」という抽象的な目的で選ばず、「商談後のフォロー漏れを減らしたい」「見込み客の温度感を把握したい」など解決したい課題を具体化することが大切です。

ボトルネックに合った機能を選べば、削減できた作業時間や商談化率の変化など導入後の成果も測定しやすくなり、費用対効果を社内でも説明しやすくなります。

他ツールとの連携性で選ぶ

営業活動では、メール、カレンダー、名刺管理、Web会議、チャット、会計システムなど、複数のサービスを使うケースがあります。営業ツールを選ぶ際は、これらの既存ツールと連携できるかも確認しておきましょう。

連携性が低いツールを選ぶと、同じ情報を複数のシステムに入力する手間が発生します。メール内容を手動で転記する、会議の日程を別途カレンダーに登録する、名刺情報をCSVで取り込むといった作業が増えると、営業担当者の負担は減りません。

一方、メールやカレンダーと連携できれば、顧客との接点を自動で記録しやすくなります。MAやCRMと連携すれば、見込み客の行動履歴から商談状況までをひとつの流れで管理できるのです。データが分断されず、分析精度も高まります。

導入前には、現在使っているツールを洗い出して、APIや標準連携など対応範囲を確認しましょう。将来的に利用ツールが増える可能性も踏まえて、拡張性のあるツールを選ぶと運用しやすくなります。

小規模から導入を始められる

費用対効果を高めるには、最初から全社導入するのではなく、小規模から試せるツールを選ぶことも有効です。

画面の使いやすさ、入力の手間、レポートの見やすさ、現場への定着度などは、カタログや公式サイトだけでは判断しにくい部分です。 無料体験や初期費用無料のツールを活用すれば、導入リスクを抑えながら運用を始められます。

まずは一部の営業チームや特定の商材で試し、入力ルールや活用方法を整えてから利用範囲を広げるとよいでしょう。小さく始めることで、現場の反応を見ながら無理なく改善できます。

小規模導入では、検証項目をあらかじめ決めておくことが大切です。入力にかかる時間、案件の見える化、フォロー漏れの減少、商談化率の変化などを確認しましょう。

「使いやすかったか」だけでなく、営業活動のどこが改善されたかを見れば、本格導入すべきか判断しやすくなります。成果が見えた段階で拡張する流れにすれば、無駄なコストを抑えて効果的に活用できます。

導入後の運用・サポート体制まで確認する

営業ツールを選ぶ際は、導入前の機能比較だけでなく、導入後の運用・サポート体制まで確認しておきましょう。ツールは契約してログインできる状態にしただけでは定着しません。顧客情報の登録方法、商談フェーズの設計、入力ルール、レポートの見方などを社内で整える必要があります。

初めて導入する企業は、最初の設定でつまずきやすいものです。どの項目を必須入力にするか、更新のタイミング、マネージャーが確認する指標などを決めないまま使い始めると、入力内容にばらつきが出ます。結果としてデータの精度が下がり、分析や改善に活かしにくくなります。

サポート体制を確認する際は、問い合わせ方法だけでなく、導入支援や運用相談の有無も見ておくことが大切です。初期設定の支援や社内向けの操作説明、活用方法の提案があるかによって定着スピードは変わります。導入後に現場が迷わず使える体制を整えることで、営業ツールの費用対効果を確実に高めることができるでしょう。

営業ツールの導入でよくある質問(FAQ)

営業ツールの導入を検討する際は、機能や料金だけでなく、導入後に成果が出るまでの流れや現場での使いやすさも気になるポイントです。

ここでは、営業ツール導入前によくある質問を3つ取り上げ、判断時に確認しておきたい点を解説します。

ツールを導入すれば、すぐに売上が上がりますか?

営業ツールを導入しても、すぐに売上が上がるわけではありません。ツールはあくまで営業活動を支える「武器」であり、成果につなげるには営業フローの型化や運用ルールの整備、現場での習熟期間が必要です。

例えば顧客情報や商談履歴を入力し、データをもとにフォロー方法を改善する流れが定着してはじめて、成約率向上や案件の取りこぼし防止につながります。目安としては、データが蓄積され、改善サイクルが回り始める3ヶ月〜半年後から成果が見えやすくなります。

ITに詳しくなくても使えますか?

ITに詳しくない方でも使える営業ツールは多くあります。特に、シンプルなUIや直感的な操作性を重視したツールであれば、顧客情報の入力、案件状況の確認、タスク管理などの基本操作は比較的始めやすいでしょう。

ただし、外部ツールとの連携、レポートの細かな設定、自動化シナリオの作成などは、ある程度の設定作業が必要になる場合があります。操作に不安がある場合は、無料体験で実際の画面を確認し、マニュアルやチャットサポート、導入支援の有無まで見ておくと安心です。

費用対効果(ROI)はどうやって算出すればいいですか?

営業ツールの費用対効果は、「削減された工数」と「受注率の向上」の2軸で考えると算出しやすくなります。

工数削減は、次の式で目安を出せます。

「(1人あたりの事務削減時間 × 営業人数 × 時給)= 月間の削減コスト」

成果向上は、次の式で確認できます。

「(失注していたはずの見込み客 × 平均受注率の改善幅 × 平均単価)= 増益分」

この2つを合計し、月額費用や初期費用を上回っていれば、ROIが高い状態と判断できます。導入前に試算しておくと、社内稟議でも説明しやすくなるでしょう。

まとめ

営業ツールは、顧客情報の管理、商談進捗の可視化、見込み客への追客、オンライン商談などを効率化し、営業活動の質を高めるために役立ちます。CRM・SFA・MA・オンライン支援型では得意領域が異なるため、まずは自社の課題を明確にし、必要な機能を備えたツールを選ぶことが大切です。

導入時は、料金だけで判断せず、現場で使いやすいか、既存ツールと連携できるか、小規模から試せるかまで確認しましょう。運用ルールを整え、データを継続的に活用できれば、案件の取りこぼし防止や営業工数の削減につながります。

資料共有後の反応を可視化し、見込み客への追客を効率化したい場合は、ノコセルの活用がおすすめです。すべての機能を使える無料体験から始められるため、営業資料を活かした顧客獲得を試したい方は、ぜひ導入を検討してみてください!

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