当資料は、2012年2月に実施し1,851名の回答を得た『ダイレクトメールに関する意識』調査結果です。ウェブ媒体の存在感が大きくなり、DM等の紙媒体の力は弱まっているとの見方もありますが、その影響度の高さは健在。ユーザーの購入・来店行動に影響を与え続けるDMに関する調査・分析レポートをご覧ください。
資料詳細説明
当資料は、株式会社ニューロ・テクニカ（ダイレクト・レスポンス研究会）が
2012年2月に実施した『ダイレクトメールに関する意識』調査結果をまとめたレポートです。
■回答者プロフィール（1,851人）
男性 813人、女性 1,038人
10代81人、20代 416人、30代 573人、40代 529人、50代 198人、60代 47人、70代以上 3人、無回答 4人
●「DMかネットか？」では無く、受け手はそれぞれを大切にしている
●Ｅメール広告は精読率の再評価が必要
●「自分に関係のある情報」を的確にお届けすることで“嬉しい”という感情も刺激 等、
調査結果に基づく分析を含め、必見のレポート。
ぜひダウンロード資料をご覧ください。
|
対象業種 |
全業種 |
|---|---|
|
対象企業規模 |
企業規模問わず |
この資料は掲載終了いたしました。
【株式会社ニューロ・テクニカのその他の資料】
- ニューロ・マーケティング講演会「脳科学とマーケティング」レポート
- 第２弾 実践！ニューロマーケティング「脳科学とマーケティング」
- 実践！ニューロマーケティング「脳科学とマーケティング」
- 第4弾 実践！ニューロマーケティング「脳科学とマーケティング」
- 第5弾 実践！ニューロマーケティング「脳科学とマーケティング」
- 小規模企業でも手軽に本格リサーチ「Ｄ研リサーチ」のご案内
- 第6弾 実践！ニューロマーケティング「脳科学とマーケティング」
- キャンペーン・シンポジウム・学会等実績豊富！ 【事務局代行サービス】
- マーケティングリサーチ新潮流 『脳機能計測』 (2014年版)のご案内
- 【企画脳を身につける！企画脳ドリル】無料体験版のご案内
