Fortune500の97%の企業が導入している 最注目サービスがついに日本に上陸しました。
本資料では既に全米を中心に20万社に導入され、2,000万ユーザを持つというファイルコラボレーション・サービス「Box」について、なぜ多くの企業で導入され、注目を集めるのか、その“すごさ”について紹介するとともに、その特徴や機能についても紹介しています。
資料詳細説明
【IT管理者なら必ず知っておきたい、ファイルコラボレーションの“新常識”とは?】
世界最大のビジネス誌「Fortune」による、全米売上高上位500社のうち
”97%”の企業が導入している最注目サービスが満を持して日本に上陸しました。
そのサービスとは、既に全米を中心に「20万社」に導入され、「2,000万ユーザ」を持つファイルコラボレーション・サービス「Box」です。
本サービスは
“どこからでもシンプルかつセキュアにファイルの利活用ができる法人向けサービス”
で、IT管理者は常識として必ず知っておくべきサービスなのです。
本資料ではこの「Box」が、なぜ多くの企業で導入され、注目を集めるのか、
その“すごさ”について紹介するとともに、
その「特徴や機能」についてもご紹介します。
企業の情報管理・活用に課題を持つ情報システム部門、
CIO、経営層の方におすすめの資料です。
特にIT管理者の方は必見ですので、是非ご覧ください。
対象業種 |
全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
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