多くの企業広報でFacebookをはじめとしたソーシャルメディアが企業PRとして活用されるようになりました。
本セミナー資料では、「ソーシャルメディアの現状のおさらい」と「ソーシャル化のための7ヶ条」「Facebookにおける情報発信のポイント」をご紹介します。
▼経済広報センター主催セミナー
第2回「広報実務担当者向け実践フォーラム・交流会」
http://www.kkc.or.jp/semisym/report.php
資料詳細説明
●資料サマリー
日本でのソーシャルメディア利用者数
「広告費上位100社は、9割が利用」「Facebook、Twitterの運用は『当たり前』に」
LINE公式アカウント数推移
LINE公式アカウント友だち数推移
YouTube「国内大手企業のアカウント開設は85%」「日本ではエンタメ系が中心も、企業活用も進んでいる」
ソーシャルメディアの国内でのユーザー利用は進んでいる。また、企業の活用も当たり前になっている。
1:効果測定の方法が確立されているか
Facebookページファンの価値計測アンケート調査
2:コンテンツを生み出す体制はあるか
リアルタイムなコミュニケーション
3:ソーシャルメディアで動画を有効活用しているか
動画の投稿はリーチにつながりやすい!
動画の投稿事例:ソフトバンク
ニュースフィードでの動画の自動再生がスタート!(オーガニック+広告)
4:ユーザーの声をきちんと聞いているか(リスニング)
リスクとチャンス
リスニングの目的と手段
5:コミュニケーションを積極的にとっているか
Facebookでの対応
オンラインでのサポート
継続的なコミュニケーション
6:運用テクニックを活用できているか
写真を複数枚同時に投稿することでリーチが上がる
複数枚投稿の事例
Twitterカード
7:オウンドメディアがソーシャル対応しているか
世界のBRANDから学ぶ
ソーシャルメディアでの投稿をWEBサイトに反映
コミュニティとしてのオウンドメディアが増える傾向に。
(3)Facebookにおける情報発信のポイント
指標:エンゲージメント率
大手企業Facebookページの平均値
エンゲージメントにつなげるキーワード
1.タイミング
商品×季節+ユーモア
リアルタイム(即時性)
参考)エンゲージメント率:時間帯×曜日
2.歴史(過程)
記念日には、今だけでなく過去も
3.傾聴
クイズやアンケートでファンとコミュニケーション
4.見えない一面
意外と知られていない一面や裏側
おさらい:エンゲージメントにつなげるキーワード
その1:リンク投稿
その2:写真投稿
参考)投稿タイプ別のリーチ
その3:動画投稿
最後にアメリカの先進事例にみるソーシャルメディア活用の今後
ソーシャルメディアコマンドセンター
コマンドセンターを持っている企業
全体のまとめ
対象業種 |
全業種 / 全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
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