Instagramは2017年10月に日本国内のアクティブユーザーが2,000万人を突破したと発表され、日本におけるSNS利用状況を語るうえで欠かせない存在となっています。
なかでも、「インスタ映え」という言葉は今年の流行語大賞を受賞し、新聞や雑誌、テレビでもよく使われる時代を表す一語となりました。
「インスタ映え」という言葉の流行に伴いInstagramで話題になったことがきっかけで商品が売れる「インスタ売れ」という消費行動も注目されるようになってきました。
当社では、これまで女性若年層が中心とされてきたInstagramですが、認知向上によって「利用ユーザー」にも変化があるのではないかと考え、改めて「Instagram利用者の実像」と「Instagram投稿情報がもたらす消費行動の実態」を調査いたしました!
資料詳細説明
2017年 流行語大賞を受賞した「インスタ映え」の大流行で一般認知が急上昇している“Instagram”が、消費行動へどのように影響しているかを明らかにする資料です。
SNSを活用したプロモーションを設計される際に是非ご参考いただきたいデータです。
対象業種 |
通販・EC事業者 / メーカー(食品・化粧品) |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
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