2022年11月18日に登壇した、第8回マーケメディアデイズでの登壇資料になります。
脱俗人化!コンテンツMAPの有効な使用方法について
皆様に分かりやすくご説明しています。
資料詳細説明
コンテンツMAPとは「どのシーンで」「どのコンテンツ(資料)を届けるか」を可視化した図です。
主に
「社内の営業メンバー」や
「販売代理店」向けに、営業資料を整理・共有する⽬的で作成します。
コンテンツMAPには「最新のコンテンツ」がシーン別に整理されているため、
各担当者が「各シーンで使うべき最新の資料」を簡単に把握できます。
その結果、「担当者によって使う資料が異なる」といった属⼈性が排除でき、
営業全体のDX化推進に役立つのです。
本資料では、コンテンツMAPを作る3ステップを具体的に、
わかりやすくご紹介しております。
是非皆様の営業活動にお役立て下さい。
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01 コンテンツMAPとは?
02 コンテンツMAPの3つのメリット
03 コンテンツMAPを作る3ステップ
04 コンテンツMAPの活⽤シーン3選
05 弊社事業紹介
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対象業種 |
メーカー(食品・化粧品) / マーケティング関連企業 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
【導入実績】
NTTファイナンス
freee
レオパレス21
ジェイリース
EPARK
アイネス
などなど、上場企業からスタートアップまで幅広い導入実績あり
この資料は掲載終了いたしました。