販促ツールの一つとして話題を呼んだ”AR”。スマートフォン・タブレットが主流となった現代でより効果を出すために、今回は紙媒体を有効活用した”新しいAR”を、活用事例とともにご紹介します。よりターゲットやニーズに合った販促を行いたい、とお考えの担当者様は是非本資料をご覧ください!
資料詳細説明
スマートフォンが当たり前となった現代において、
かざして、ただ飛び出すだけのコンテンツでは
ユーザーを引き込むことが難しくなりました。
では、どのようなコンテンツであればユーザーは興味を示し、
ゴールまで導くことができるのでしょうか。
たとえば、夕方18:00以降、気温10°C以下と予報されている地域で
調味料パッケージにスマホをかざすと鍋料理のレシピ動画が再生されれば、
その日の夕飯が鍋料理になり、調味料や食材がいつもより多く売れるかもしれません。
たとえば、在庫が少ない商品のプライスカードにスマホをかざすと
残り本数と特別価格がAR表示され、売れるたびに”残り○○本!”という
カウントダウンセールを実施することができ、
思わず商品を買いたくなってしまうかもしれません。
ユーザーの興味は、趣味嗜好だけではなく
その時のロケーションによっても変化するのです。
そこで今回は、ユーザーの属性だけではなく、日時や場所など様々な条件に基づいて、
効率よくユーザーへ販売を促進することができる”a+print”について、
実際の事例とその効果を基にご紹介します。
よりターゲットやニーズに合った販促を行いたい、とお考えの担当者様や
新しい販促ツールをお探しの方は是非本資料をご覧ください!
対象業種 |
全業種 |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
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