MA/CRMを導入してリードも増えているのに商談に繋がらない。といったお悩みはありませんか?
その原因は「追うべき顧客」の見極め不足かもしれません。
本資料は、B2B向けにRFM分析の根本的な解説と仕組みについてご案内します。
また、MA/CRMと活用しRFM分析を現場に落とし込むための実践的なアプローチについてもご紹介します。
「どの業界や会社を追うか」を明確にし、ムダなアプローチを減らして商談化を加速するたためにお役立ていただける資料です。
資料詳細説明
▼本資料の概要
・RFM分析とは?RFMの基礎を分かりやすく解説
・R・F・Mの各指標について
・なぜB2B営業にRFM分析が有効なのか
・RFM分析を商談につなげる3ステップ
・セグメント別ナーチャリング方法
まずは自社の現状をR・F・Mの3軸で可視化してみませんか?
営業リストを“成果を生む資産”として商談につなげる仕組み化へ一歩を踏み出しましょう。
対象業種 |
全業種 / メーカー(食品・化粧品) |
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対象企業規模 |
企業規模問わず |
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