本当の意味で価値がある コンテンツマーケティングを
エピックコンテンツマーケティングに気づかされる 〜価値あるコンテンツマーケティングとは〜
制作協力:株式会社テックブック
作成者:清水拓也(しみずたくや)
資料目次
- エピックコンテンツマーケティングとは?
エピックとは?
1. コンテンツマーケティングのゴールは?
2. 過ぎたるは及ばざるがごとし
3. 権威になれる領域で勝負する
4. あなたが何を象徴するか?
5.多くの企業がメディア企業へと姿を変えつつある
6.コンテンツ制作はコンテンツマーケティングのプロセスのごく一部
7.コンテンツを開放しよう
まとめ|それはエピックか?
資料概要
いつだって「本当の意味で価値があるコンテンツマーケティングを」と、そう思っています。
しかし、コンテンツマーケティングは努力しただけ成果につながるわけではありません。
私たちはCバイブルを開始してもうすぐ1年が経ちますが、このタイミングで
「エピックコンテンツマーケティング」という本に出会えて本当に良かったと思っています。
それは今一度、
「本当の意味で価値があるコンテンツマーケティング」を知るきっかけになったから。
これからオウンドメディアを立ち上げて、コンテンツマーケティングにチャレンジするあなた。
「エピックコンテンツマーケティング」は間違いなくためになる本です。
今回は「エピックコンテンツマーケティング」の紹介と、本書を読むと気づかされる
『気づき』をお伝えします。どれも当たり前のようで、しかし大事なことでした。
作成者
清水拓也(しみずたくや)
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社、株式会社ワンスターを経て、2015年3月に株式会社テックブックを設立し、代表取締役に就任。
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