資料目次
- はじめに
1.コンテンツSEOとは?
2.コンテンツSEOを継続した結果
3.Google(検索エンジン)が作ろうとしている世界
4.最も注力すべきは良質なコンテンツづくり
5.良質なコンテンツとは?
5-1. 読み手の検索ニーズを満たし、さらに期待を超えるコンテンツ
5-2. 検索エンジンが理解しやすく情報が整理されているコンテンツ
6.コンテンツSEO|8つの手順
6-1.適切なキーワード選定をする
6-2.コンテンツごとにペルソナ設定をする
6-3.コンテンツで読み手に届ける価値を明確にする
6-4.競合コンテンツをひたすら読み込む
6-5.コンテンツのアウトラインを用意する
6-6. 各見出しの結論を書く
6-7. リード文(課題喚起)を書く
6-8. SEOライティングを実践する
まとめ|良質なコンテンツづくりへの注力を
資料概要
今回はコンテンツSEOというテーマを通して、良質なコンテンツづくりの具体的な手順をご紹介した。改めてオーガニック検索からの流入をメインに考えるブログ・メディアは、ぜひ参考にしてください。
当ブログでは毎回実践している内容だが、やはり8つの手順を丁寧に実践したコンテンツは永続的にアクセスを集めている。
コンテンツSEOという言葉を難しく捉える必要はない。Googleが作ろうとしている世界(=ユーザーが検索して到達するコンテンツが最良のものである)を理解して、良質なコンテンツづくりに注力するのが、何よりも近道だ。
作成者
清水拓也(しみずたくや)
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社、株式会社ワンスターを経て、2015年3月に株式会社テックブックを設立し、代表取締役に就任。
■その他のホワイトペーパー
- コンテンツマーケティング実践方法
- 2016年版|オウンドメディア成功事例20選[B to B & B to C]
- 3つの気づきが コンテンツを変える? 「さよなら、キーワードプランナー」
- 5分で理解!時間がない人の キーワード選定のコツ4つ
- 検索エンジンに評価される SEOライティング8つの基本項目
- 2026年のSEO? GoogleのメッセージアプリAlloで未来の検索はどう変わるのか
- エピックコンテンツマーケティングに気づかされる 〜価値あるコンテンツマーケティングとは〜
- オウンドメディアが必要だと理系の部長が納得するたった3つの理由
- リスティング広告を運用して成果を倍増させる5つのコツ
- B toB企業がオウンドメディア運営する時に疑うべき3つのこと
- タッチポイントにまつわる 3つのTIPS
- 4,000人が登録する「すごい旅人求人サイト」ーSAGOJOが歩んだ軌跡と展望
- マーケティングオートメーションが越えなくてはならない「死の谷」とは?
- 【マーケティングはチームスポーツだ】2017年の今、マーケターに求められるものとは
- VOYAGE GROUPの若き2人に聞いた「VRのこれから」―1800億ドルのフロンティアを追う
- “広告”は(クリックさせればいい)だなんて、そんな下心を許してくれない。
- 【SAGOJO流】価値あるコンテンツを 生み出す4つの極意
- Q思考|イノヴェーションについて考えさせられる3つの言葉たち
- ビックデータ×AIの可能性
- AIが変えるデジタルマーケティング
- 「インサイドセールス」のこれから
- 非線形のマーケティング戦略?