資料目次
- B toB企業がオウンドメディア運営をする時に疑うべき3つのこと
はじめに
1.そもそもオウンドメディアを運営するべきなのか?
2.アクセス数を頑張って増やす必要はあるのか?
3.リード顧客へのアプローチは色々あるのでは?
まとめ
資料概要
B to Bで事業を展開するクライアント様の場合、デジタルマーケティングで「リード顧客を増やしたい」という目的があります。
その他にはブランディングに繋げて、企業イメージの向上や採用力アップを狙うこともあるでしょう。
今回は、特にリード顧客を増やす目的を念頭に置いた時、オウンドメディアを運営する時に、疑ってみた方が良いことを3つほど挙げました。
すでにオウンドメディアを運営している企業の担当者の方が、ふと違う視点で現状を見ることができればと思い書いてみます。
作成者
清水拓也(しみずたくや)
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社、株式会社ワンスターを経て、2015年3月に株式会社テックブックを設立し、代表取締役に就任。
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