資料目次
- マーケティングオートメーションが越えなくてはならない「死の谷」とは?
■はじめに
■実際の現場の声(クライアント企業様)
■まとめ
資料概要
私が「マーケティングオートメーション」という言葉を初めて聞いたのは、2015年の夏だった。
おそらく私が知るよりも前から、じわじわと業界に浸透していった言葉だと思うが・・・。
「マーケティングオートメーション」の概念は理解できても、それがいったいどのように会社内で使われるのか、当時の私はイマイチ理解ができなかった。
(それから半年くらい経った、ある日。)テックブックのクライアントには、お付き合いを始めてからマーケティングオートメーションを導入した企業もある。
マーケティングオートメーションを導入した担当者から直接お話を伺えたことで、少し理解が深まった。(クライアントは、B to B事業を行っている会社)
作成者
清水拓也(しみずたくや)
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社、株式会社ワンスターを経て、2015年3月に株式会社テックブックを設立し、代表取締役に就任。
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